民主主義

中国の国務院とは?中国にも総理と副総理がいる!

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この記事では中国の国務院について解説します。

中国の最高意思決定機関は全国人民代表大会です。

しかし、最高意思決定機関といっても3,000人も集まっているとまとまるわけはなく事前に決定されたいたことを承認するだけの機関と言っても過言ではありません。

では、中国ではどの機関が最高権力機関なのか?と言うと共産党の全大会なわけですが、

立法府にあたる全国人民代表大会にて決定した法律を執行する行政府も存在します。

それが今回、解説する国務院になります。

 

中国の国務院とは?

最高の国家行政機関。

中国は権力集中制の国ですが、日本の内閣にあたり行政機関が存在します。

国務院の首相(総理)は国家主席の指名に基づいて、全国人民代表大会が承認して、国家主席が任命します。

しかし、もちろんことなのですが憲法には「共産党による指導」が明記されているため、実質的な人選は共産党によるものです。

 

国務院総理の任期は5年で全国人民代表大会と同じです。

3選は禁止されており、最大で2期までとなります。

総理は全国人民代表大会の常務委員会から選出されます。

 

管理人
いわゆる日本の内閣にあたる部分ってわけだね!教育部、科学技術部、文化部とかたくさんあるよ!

 

まとめ

この記事では中国の国務院について解説しました。

国務院は日本の内閣にあたる部分です。全国人民代表大会の常務委員会から選出されて任期は5年。

日本のメディアでは国務院の総理をあまり報道しないことからも

中国の権力が国家主席に集中している事がわかるかと思います。

 

 

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